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書店巡り(49)- 東京から 現代アメリカ映画談義 - または映画『最前線物語』

いや〜
都に寄付された尖閣諸島関係のおよそ15億円、そら、すんなり国に渡すハズないですわな〜。ちゅうか、国が20億円で尖閣諸島の地権者から島を購入するその20億円って血税なんですよね。で、国は購入したものの、今までどおりほったらかしにするんですよね。もったいなない〜?血税でっせ。ま、私の場合、今の住所、中国なんで日本に血税納めてませんが。

どうも、どうも。
とか何とか言うて、仕事してませんけどね〜なキンスキーです。


ということで書店巡り。

前回は【 コチラ

で、今回は、、、

 東京から 現代アメリカ映画談義
         イーストウッド、スピルバーグ、タランティーノ -青土社-

 

ま、たまにはこういうのも。ちゅうか、イーストウッドのことばっかり書かれてたような。

この本の中で、蓮實重彦が第二次世界大戦時のヨーロッパ戦線を描いた戦争映画最前線物語(1980年)


※ショートバージョン

を大絶賛してるんだが(その理由は記されていない)、この本をくれた知り合いもこの最前線物語を絶賛していた。

で、私も観たんだが、、、
イマイチ何がええのんか分からなかった。

内容はネットで調べてもろたら一発で分かると思うんで端折るが、要は第一次世界大戦に参加した古参の軍曹(リー・マーヴィン)率いる4人の若者兵の分隊のヨーロッパ戦線での行動を描いている。

北アフリカから始まり、イタリア(シシリー島)、我がおフランス、ベルギーにチェコスロバキア、、、ヨーロッパ各地の最前線に投入される彼らなんだが、ん〜ん、何がええんやろ、この映画。

これ、ほんまにこんな分隊があって、ほんまにこの映画の通りに彼らが最前線に投入されて、、、っていう史実を描いているんであれば納得できるんだが、どうなんでしょ。で、戦闘シーンがどうのこうのというより、戦争をとりまく非日常のなかで起きる出来事なども描いているので、それがええんですかね〜。あと、戦争には「死」がつきもの。<ネタバレ⇒>少女が撃ち殺されたり、収容所から助けた少年が食べ物をもらって食べたあと死んだり。でも、戦場でもうすぐ子供が産まれそうな我がおフランスフランス人の妊婦を助け、出産させるシーンを織り交ぜて生と死を描いたり。こういうのがええんでしょうか。

この映画のようにヨーロッパ戦線をあちこち行かされる隊を描いた映画に

  

パットン大戦車団があるが、これはタイトル通り彼にフィーチャーしてるので、最前線物語のように戦争をとりまく非日常のなかで起きる出来事などは描かれていない。バンド・オブ・ブラザースは同じようにヨーロッパ戦線をあちこち行かされる中隊を描いているが、これはテレビドラマなので除外。

この最前線物語が公開されたのは1980年なんだが、これ以前にこの映画の内容のようなことを描いた映画がなかったからなんでしょう、蓮實重彦が大絶賛する理由は。きっと。


※ロングバージョン

ん〜ん、ディア・ハンターもええと思うねんけどな〜。ま、ヨーロッパ戦線とバトナム戦争では描き方は全然ちゃうようになるやろうし、、、。

ちゅうことで、最前線物語はアルジェリアでの海からのシーン、シシリー島での丘でのシーンや市街戦、我がおフランスはノルマンディー上陸作戦、ベルギー(我がおフランスだったか)での市街戦、フルメタル・ジャケットを思わせる砦に隠れてる敵のスナイパーからの狙撃シーン、森での戦闘、スパイが部隊に紛れ込んでるなんてシーンもあり、挙句の果てにチェコスロバキアでは収容所を襲撃し収容されてた人らを助けるシーンもあったりと、戦争におけるほぼ全ての戦闘シーンを盛り込んでるからこの映画は絶賛されるんでしょう、おそらく。ま、ヨーロッパ戦線だけに、ジャングルの密林で蛭にやられてえらいこっちゃ、、なんてシーンはさすがに描かれてはないが。

ま、何やかんや言うておもろいっちゃあおもろいです、この映画。ちゅうか、本のことどっかいってまいましたな〜。

         ちょんわちょんわ。

てな感じで、また次回!


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author:キンスキー, category:読書的..., 00:22
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