いや〜
南疆で一番でかい街、カシュガルの1日目が終わりました。ほんとはちょっと近郊まで足を延ばして市場とか見に行きたかったのですが、ワタクシなかなかの面倒くさがりなので、、、な〜んて言い訳がましいこと言っておりますが、言い訳です。
どうも、どうも。
ベタなトコしか回っていないキンスキーです。
【
前回】
さて、其尼瓦克皇家大酒店に戻ってきてシャワー浴びて寝る。
でもって次の日はカシュガルに来た外国人で行かない人間はいないであろう場所へレッツゴォー。しかし、はっきりした場所を確認していた訳でもなく、どのバスに乗れば行けるのかなんてことも確認していた訳ではなかったので、なんやらよう分からん場所まで来てしまった。
で、バス停でウイグル人のじいちゃんに「アパク・ホージャの墓までどう行けばいいの?」と聞いたが、このじいちゃん中国語はあまりしゃべれない。でも、私が言った「アパク・ホージャ」という単語は聞き取れたようで、ああ、この外人(私は日本人ですという自己紹介はした)はアパク・ホージャの墓に行きたいのだなと理解してくれて、何番のバスに乗ってどこで降りればいいかを教えてくれた。ラフメット。
ちなみに、アパク・ホージャの墓とはまるで逆方向に来てしまっていた。。
てなことがあり、ようやく到着。
チケットを買い門をくぐると、
おぉ〜、チケットと同じ構図が出現。
な〜んてことはさておき、見学見学。
ちなみに、家来?の墓もあった。
イスラームの建築物というかそれに付随するのもって模様がキレイですね〜。
アパク・ホージャの説明。
ひとしきり見学したので退散。
来た道とは違う道で大通りまで行ったんだが、
住んでるのか住んでないのか分からんが、泥作りの家ってウイグル人の家屋って感じですな。
バス停にて待つこと15分。バスがやって来たので乗り込み市内へと向かう。
哈哈哈。しっかしウイグル人ばっかですのぉ〜。
さてさて
続いては?
てな感じで、また次回