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- ★超局地的中国地元食堂考察。。深セン、成都、上海を例に。
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2011.02.28 Monday
いや〜
束の間の休日でした。。とは言え、土曜日は昼から18時ぐらいまで、日曜日は朝から昼過ぎまで会社で仕事してましたが。。
で、今後の年間の仕事のスケジュールを考えると、恐ろしいことが発覚しました。国慶節も来年の春節も関係なく仕事せなあかんことになりそうです。。
どうも、どうも。
ますます我がおフランスが遠のいていくキンスキーです。
ここ中国にやって来て以来、基本的に私は地元の食堂でしかご飯を食べていない。ま、友達なんぞいなく、一人で食べるにはその辺の小さな食堂がお似合いなんで。。
で、どうしても基準になるのは深圳にいた頃の食堂だ。
私が住んでいた深圳特区外には数ある単品のおかずから3品選んで食べる、、という食堂が結構あった。ちょくちょく行ってたマカオもそうだったんだが。。そのシステムが結構気に入ってしまったので成都に住んでいた時もそのような食堂を探した。まあ、成都の場合は数ある単品のおかずから3品選んで食べるという所ではなかったんだが、5つ6つあるおかず群から一つを選ぶというシステムだった。
しかし、、、ここ上海にはそのようなシステムの食堂がない。。と言うか未だ発見できずにいる。どこぞにないもんかなぁ。。
で、更に、、、
深圳の食堂はどんなにちっちゃな食堂でも必ずと言っていいほどお茶が出てきたんだが、成都や上海ではお茶は出てこない。もちろんちょいとでか目のレストランに行けば出てはくるんだが、テーブル席が4つや5つしかないちっちゃな食堂ではまず出てきませんなぁ。。お茶が出てくるシステムって南方文化なんやろか。。
これは兰州拉面でも言えることだ。
深圳の兰州拉面ではお茶は出てくるが、成都、上海の兰州拉面ではお茶は出てこない。
とまあ、あくまでも私の行動範囲内の経験でしかないどうでもええことなんだが、以上、中国ローカルちっちゃい食堂事情でした。
てな感じで、また次回!
- ああ、悲しい。。上海にて清真。あ、中国におけるイスラーム系の蘭州拉面のことね。
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2011.02.27 Sunday
いや〜
ワシもウン千万積んでビヨンセ呼びたい。。で、間違って渡辺直美が来たりして。。
どうも、どうも。
んなこたぁないわなぁ、、なキンスキーです。
とまあ、リビア話はおいといて、、、。
中国在住日本人の皆さんには御馴染み、清真こと「兰州拉面」なんだが、何ゆえこないに人気があるのか、、、。と言うかそう言うふうに思ってるのは私だけ?
要は中華料理特有の脂ぎったギトギト感がないから人気なんでしょう。ちょいとあっさりしてますし。
四川省は成都市で語学留学生をしていた頃のことなんだが、大学寮から歩いて2分ぐらいのところに清真こと「兰州拉面」があった。ここはある種、留学生のたまり場だった。黒人から白人からアジア系まで常に留学生がシーメーを食べていた。
と言うか、四川料理があまりにも「麻辣」過ぎてあっさりしたもんが食べたかったからだけのことかもしれないが。。
まあ、取り合えず「兰州拉面」は人気ということで、、。
で、その清真こと「兰州拉面」にまつわるお話をば。。
2年前の2009年、3月の末から4月アタマぐらいの2週間、深圳からここ上海に出張に来ていたんだが、会社の近所に「兰州拉面」を発見して以来、上海を去る日まで毎日晩ご飯を食べに行っていた。
【やっぱ上海は大都会!〜今更ながらですが〜】
【中国の謎の組織「清真」について...】
【嗚呼!!上海!! 上海、最後の夜。】
まあ、さすがに毎日通ってたら顔なじみになりますわなぁ。「どこの国の人間?」「仕事何してんの?」「いつ日本に帰るの?」などなどの質問があり、たまに串焼きをオマケしてくれたり、、、。
「今度上海に来る時があったら必ずまたここに来ます」と言ってサヨナラをしたんだが、今回、と言うか昨年11月に面接で上海に来たとき、成都から列車に乗って上海駅に着いてそのまま地下鉄1号線に乗ってその「兰州拉面」に直行した。
で、とある駅を降りて懐かしい場所を「兰州拉面」を目指して歩いたんだが、見つからない。。。
ん?間違えたか?
と、思ったものの、いやいやいや間違えてない。見覚えのある道やったし。。
無くなっていた。。。
店のチビちゃんやら女の子やら兄ちゃんやら、人の良さそうな顔つきをしたお父さんやら皆さんいなかった。店自体無かった。。
儲かったから出身の青海省に帰ったのか?
別の場所に移転したのか?
ん〜ん、なんとも物悲しい思いで面接に行った記憶が。。
で、今は家の近所や会社の近所にはやっぱり清真こと「兰州拉面」は何軒かあるんで、もちろんよく行っている。
余談だが、この1月に上海に来て以来、揚子江を見に行った以外、バンドにも行ってみた。「和平飯店」は工事も終わり営業も再開していたんだが、やはり「和平飯店」の対面にあった「SEXショップ」は無くなっていた。。
てな感じで、また次回!
- 書店巡り(20)- モルフェウスの領域 -
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2011.02.26 Saturday
いや〜
徹底抗戦するんですね、大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国(الجماهيرية العربية الليبية الشعبية الإشتراكية العظمى)のカダフィ大佐は。と言うか、大佐てネーミングなんだが、どうしても「ジョン・スミス大佐」を思い出してしまう、、、のはわたくしだけでしょうか。。
ん?誰て?
んなもん決まってるやないですか!『特攻野郎Aチーム』のリーダー、通称ハンニバル、「ジョージ・ペパード」やないですかっ!
どうも、どうも。
「大佐」の器はないが態度は『大佐級』なキンスキーです。
ということで、またまた書店巡り。。
前回は【 コチラ 】
で、今回は、、、
モルフェウスの領域-角川書店-
海堂尊ものですな。
『チーム・バチスタの栄光』を2006年に読んで以来、取り合えず新刊が出るたびに読んどりますが、まあやっぱり「田口・白鳥シリーズ」の方がおもろいと思います(上記作品は「田口・白鳥シリーズ」ではない)。
はよ「田口・白鳥シリーズ」の新刊が出ぇへんかなぁ、、、。
てな感じで、また次回!
- 久々に早く帰ってきたものの。。<上海・仕事>
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2011.02.25 Friday
いや〜
徐々にではありますが、暖かくなってきてますね、ここ上海。とは言え昨日、今日とこの前に比べれば少し寒いですが。。
で、今熱いのはリビア。まあ政権交代は確実だとは思いますが、やっぱり独裁国家というのはアカンのでしょうなぁ。もうそろそろ無政府状態になるんちゃいますか、リビアは。ん?もうなってんの?
どうも、どうも。
頭の中は無政府状態なキンスキーです。
昨日は久々に早く家に帰ってくることができた。20時には家に着いたんじゃないかと思う。もちろん外で晩ご飯を済ませての帰宅。ちなみに今日も20時半には帰ってこれた。
で、昨日、疲れが溜まってるのか、ちょいと横になろうと思ってベッドに横になったのが21時過ぎだったんだが、そのまま寝てしまい、目が覚めたのは翌朝7時半だった。
ん〜ん、10時間も寝てしまっていた。目覚めの一服をしたら頭がクラクラしてしまった。。
春節前や日本出張から帰ってきてからというもの、なんやかんやで22時前後でしたからねぇ、家帰る時間は。久々の仕事が結構な激務?なんで知らず知らずのうちに疲れが溜まっていたのでしょうなぁ。
ま、ちゅうことで来週からはもっと忙しくなるので明日、あさってはゆっくりしまっさ。
てな感じで、また次回!
- 中国国内を飛行機で移動する際の飛行場での荷物重量の対応。。
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2011.02.24 Thursday
いや〜
リビアがホンマにえらいこっちゃになってますね。何やらカダフィ大佐(もしくはその息子?)がテレビで演説した際に、デモ隊に対して、「中国の天安門事件の時の様に貴様らを踏み潰してやる!」と言ったとか。。
うわぁ〜、、、えらいこと言いますなぁ、大佐(もしくは息子)。
さすがにこれは中国のメディアでは一切語られないでしょうねぇ。。天安門事件の時に戦車で人を踏み潰したなんて今の若い子らは知りませんし、そもそもそんなことなかったかのように振舞ってますからねぇ、中国共産党は。。ていうか、「何いらんこと言うてくれとんねんな、リビア、、」な状態でしょうね中国共産党からすれば。
どうも、どうも。
お姉さんにハイヒールで踏みつけられたことはないキンスキーです。
2年前、日本から中国に来る際、関空で荷物の重量が10キロオーバーだか15キロオーバーで超過料金を支払った。まあ5キロ分はオマケしてくれたが。
1年前、深圳から成都に引越しする際、深圳宝安国際空港から飛行機に乗ったんだが、これまた荷物の重量オーバーで超過料金を取られた。空港のお姉さんは全く持って妥協してくれず、275元を支払った。
中国の空港って厳しいなぁ、、と思ったもんです。
で、今年1月、成都から上海に引越しする際、成都双流国際空港から飛行機に乗ったんだが、これまた荷物が重量オーバーしてしまった。確か15キロオーバーぐらいだった。交渉するのもメンドっちかったし、チェックインカウンターの真隣にお金を支払う所があったので、素直に超過料金を払おうとしたんだが、なんと、奇跡が!!!
「ええから行け、、」
と手で合図されてしまった。。。
ん〜ん、こないなこと、あるんですなぁ。
まあ、ここ中国でよく言われるのが、「担当者の采配で物事が決まる」ということだ。もちろん役所や警察などの公務員も含めてなんだが。
とは言え、超過料金を払ってもおそらく300元いかない金額だったと思うんだが、1年間お金を使いっぱなしで収入がなかったわたくしとしては、なかなかありがたいこっちゃだった。
しかしまあ、中国は「担当者次第」っちゅうのは本当でしたね。
てな感じで、また次回!
- ★中国における超局地的電気代考察。深セン、成都、上海を事例に。。
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2011.02.23 Wednesday
いや〜
リビアがえらいことになってしまってますね。どうやら、軍隊がカダフィ大佐側から離脱してるらしいですし。
まあ、国を追われてもカダフィ一族は安泰でしょう。どこぞの国が受け入れてくれるでしょうし、何よりも何千億もの資産がどっかの国の銀行に眠ってますからねぇ。
しかし、北朝鮮や中国の人民に北アフリカや中東の人間のようなガッツはあるんでしょうか。。
どうも、どうも。
もちろんガッツなんぞないキンスキーです。
中国はまだまだ物価は安いんだが(もちろん日本より高いものもたくさんあるが)、どうやら電気代、特にエアコンの暖房にかかる電気代がものごっつ高いらしいことが発覚した。
ホンマやろか。
深圳時代はといえば、
エアコンに暖房機能自体付いてなかったんで計測不能。。ちなみに電気代としては高いときでも1ヶ月200元いってなかったような。
成都時代はといえば、
昨年1月3日に成都に到着してから1月中は暖房入れまくりだったんだが、6、70元ぐらいだった気が。。
2月は2週間日本に行ってたんで計測不能。で、3月から12月までは暖房は一切入れてなかった。で、今年1月から暖房入れまくりだったんだが、途中から上海にやってきたのでこれまた計測不能。
ということを考えると、昨年2010年1月だけがほぼ正確な数値なんだが、1ヶ月まるまる暖房を使用しても100元いってない。
まあ、寮だったから、、とも言えんこっちゃない。
で、昨日恐ろしいことを聞いた。
その人はこの冬、800元までいったらしい。もう一人の人は1000元超えてたと、、、。
ちなみに二人とも、夏はクーラー入れまくりだったにもかかわらず、これほどまではいかなかったらしい。
何ゆえ、こないに暖房代が高いのか。
この前郵便受けをみたら電気代の請求がきていた。で、中をみると1月分として118元だった。
ん?1週間しかこの部屋に住んでへんのに。。
単純計算すると、1週間で118元。×4週間=472元。
めっさ高いがな!(私からすると。。)
ん〜ん、ありえへん。。張り切ってエアコンの暖房つけまくってるっちゅうのに。今。。2月分の請求が恐ろしい。。
しかし逆に言うと、成都の大学寮の1月分のあの安さは一体何やったんでしょうか。。
中国という国は電気代も各省によって基準が違うのか?
てな感じで、また次回!
- 中国で、久々の給料。。
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2011.02.22 Tuesday
いや〜
お金、お金、お金。。
どうも、どうも。
金の亡者ではないつもりのキンスキーです。
日本出張から上海に戻ってきて銀行の口座を確認したら、1月分の給料が振り込まれていた。まあ、1月の末ちょい前から働いていたので今回の給料は微々たるもんなんだが、遅配なく給料が振り込まれるってすばらしいですね。
深圳で働いていた時の会社は給料日に給料が振り込まれることなんて1回ぐらいしかなかったもんでこないなことを思ってしまった。
しかし今の会社、ちょっと鬱陶しいんですよねぇ、給料の仕組みが。。
はぁっ?何ゆえワシらがそないなことを、、、てなもんです。
まあ、いずれこの話はお話するとして、しかし1年ぶりですな、給料を手にするのは。
というかここ中国での現地採用の悲しい現実なんだが、満額もらってもそりゃ、安い安い。日本の新卒の給料より安いですからねぇ、おそらく。
でも物価も安いのでそれなりに暮らしてはいけるんだが、酒飲みやら日本料理食べたい病の人らにとってはツラいでしょうなぁ。酒は飲みだしたらキリがないやろうし、日本料理は高いし。。
私みたいに酒は飲まへんは日本料理を食べなくても平気やは、、な人間にとってはまあまあな生活ができるんやなかろうか、、と思う今日この頃。
てな感じで、また次回!
- 書店巡り(19)- 甦る怪物(リヴィアタン) -
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2011.02.21 Monday
いや〜
無事?日本出張も終わり、上海に戻ってきているんですがなかなか慣れません。上海に。まあ、休みの日などにウロチョロと居住地近辺を歩き回ることができてないので、まだ楽しみを発見できてないからだと思われますが。
どうも、どうも。
深圳特区外が懐かしいキンスキーです。
ということで久々の書店巡り。
前回は【 コチラ 】
で、今回は、、、
甦る怪物(リヴィアタン)―私のマルクス ロシア篇 -文藝春秋-
出張してるときに、仕事が終わりホテルへ戻ってきて寝る前にちょこちょこ読んでいたんだが、これまた結構面白かったので出張してる間にほぼ読み終わった。
と言うことで、はい、佐藤優ですな。
この人、ものごっつう頭ええと思います。
雑誌などの連載はちょくちょく読んでいたんだが、著作としては初期の頃の
『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』
『自壊する帝国』
『獄中記』
の3冊しか読んでません。
でも、この3冊はめっさおもろい。あの当時のソ連のことが結構、手に取るように分かって非常に面白い。
で、今回は趣向を変えて、マルクスに絡めてその当時のことを書いている訳だが、もちろん私はマルクスを勉強したこともなければ神学を勉強したこともないのでチンプンカンプンなところはあるんだが、ソ連崩壊のシナリオがこの本も読めば結構わかる。
ソ連崩壊の内情を知ったところで今の私には意味はないんだが、ま、そないなこと言い出したら何の本も読む価値なくなりますからねぇ〜。
てな感じで、また次回!
- ★政権崩壊。。はて中国は?
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2011.02.20 Sunday
いや〜
実はサウジアラビアでデモがあったみたいですね。というか、我がおフランスはフランス外人部隊が駐屯しているジブチでもデモがあり、昨日書いた国以外ではアルジェリアやモロッコ、オマーン、ヨルダンでもデモがあった模様ですね。
リビアでは100人以上が治安部隊に射殺されたとか。。
どうも、どうも。
サウジに帰ってる同学はどないしてるんやろか、、なキンスキーです。
中国共産党のトップが、「社会管理を強化」する旨の発言をしたが、そりゃ、あっちの方の国々でのことであっても「対岸の火事」として楽観はできませんわなぁ。
一部、若者がネットに「中東、アラブ諸国を見習って中国でもデモを」みたいな書き込みをしたらしいが、即、削除されたとのこと。。
まあ、若者は情報社会の中で生きているのでアフリカや中東情勢を知る機会は多くあると思うが、格差社会の激しいこの中国ではいわゆる底辺層の人達はおそらくネットなんぞやってないやろうし、やってても中国語オンリーのものしか見ないやろうしで、遠く西の方の国で反政府デモが行われまくってるなんてことは知らないでしょう、きっと。
と言うか、チュニジアやジブチ、ヨルダン、オマーンなんて言われても、「は?何それ?」と、これらの国のことも知らんでしょう。
でもってこれらアラブ諸国に影響されて例えデモをやろうとしても、「日本、最悪。」みたいなデモはできても、純粋なる反政府デモなんぞできへんのちゃいまっか。
地方政府の汚職や警察による一般人に対するリンチが発覚した場合などは、たまにデモが行われたりしたが、共産党政府に対するデモはねぇ、、、どないなんでしょう。
まあ、堂々と共産党政府に対してデモできる人らって、ウイグル人やチベット人ぐらいなもんですな。
ということは、マグレブ諸国、中東諸国で行われてるデモに影響されてここ中国で反政府デモが行われることは、まあ無いでしょう。(←中国情勢に対して無知な私が言うてる戯言です。)
1989年の天安門事件のようなことはもうここ中国では起こらないんでしょうか。
まあ、そないなこと起こってもうたら生活のこともあるしでえらいこっちゃなんですが。。
てな感じで、また次回!
- ★反政府デモ。。
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2011.02.19 Saturday
いや〜
チュニジアからエジプト、リビアとデモが活発化しておりましたが、バーレーンやクウェート、イエメン南部にもデモが広がってる模様ですね。
どうも、どうも。
あたまの中では一人デモをしているキンスキーです。
マグレブ諸国、中東諸国で反政府デモが行われている中、ここ中国では中国共産党総書記である胡錦濤が、「情報、ネットの管理を強化し、仮想社会に対する管理の水準を高め、ネット世論を指導するメカニズムを整えよ」<読売新聞 2月19日(土)21時5分>と演説したらしい。
ますます情報規制が激しくなりますなぁ、中国は。
さてさてここ中国の人間はマグレブ諸国、中東諸国に倣って大規模デモでも起こすのでしょうか。
ま、んなことできへんやろなぁ。。即効、武装警察が出動して鎮圧して、ほんでもって89年の天安門事件の時のように戦車で一般ピープルをひき殺すんでしょうね。
というか、サウジアラビアはどないなっとんねんな。皆さんおとなしゅうしとるんでしょうか。
てな感じで、また次回!