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- フィジーって。。
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2011.06.28 Tuesday
いや〜
梅雨が明けたんちゃうかというような天気だったここ東京。午前中は外で仕事をしていたんですがえらいこっちゃな暑さでした。肘から下が真っ赤です。
どうも、どうも。
人生の梅雨はまだ明けていないキンスキーです。
夜、仕事が終わって池袋のジュンク堂に行ってきた。いやあ、やっぱ本屋行ったらあきませんな。買いたい本がぎょうさんありまんがな、これまた。。この前、八重洲ブックセンターに行った際に中国関係の本が出てたので思わずかってしもたから今回ジュンク堂で発見した本は買わなかった。
で、旅行関係の本が置いてるところに行って、プラプラ本を見ていたら、斜め後ろから黄色い声が聞こえてきた。
「フィジーってキレイな海してるよねぇ〜。」
「フィジーってアメリカなのかなぁ?」
OL二人組みだった。
アホですか、コイツら。
それにしても例えば、レソトがどこにあるとか、チャドがどこにあるとかが分からないっちゅうのは、まあ許せるにしても「フィジーってアメリカなのかなぁ?」はないはなしでしょ。
フィジーはいつからアメリカの51番目の州になったんや。というか海外領土になってしもたんや。そらまあ、公用語のうちの一つは英語やけど元々イギリス系やっちゅうねん。今は中国がおもいっきり進出しまくっとるらしいけども。
てな感じで、また次回!
- 日本出張中の出来事 または岡村靖幸復活について。。
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2011.06.27 Monday
いや〜
今日は上海並みの湿気でしたね、ここ東京。仕事、やりづらいやりづらい。
どうも、どうも。
人生、湿気ぎみなキンスキーです。
出張で東京に来ているんだが、相変わらず仕事はえらいこっちゃです。。と、まあ、んなことは取りあえず置いといて。
車に乗ってる時にラジオがかかっていたんだが、とある曲が終わって次の曲がかかった瞬間、コンマ8秒ぐらいですわ、思わず「おお!岡村靖幸やないかいな」と口走ってしまった。
『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』
いやあ、ラジオで堂々と岡村ちゃんの曲がかかるなんて。。かけてる局、番組はあったかもしれないが。。
今度出るアルバムはセルフカバーらしいが、是非、新譜のアルバムが聞きたいですなぁ。
てな感じで、また次回!
- 中国は合理的な対応をしている。。
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2011.06.23 Thursday
いや〜
海が騒々しいですね。
どうも、どうも。
人生、騒々しいキンスキーです。
アジアだけやのうて、南米大陸の先の方のフォークランド諸島に関することでもアルゼンチンとイギリスが緊張状態に陥りかけている。
海に浮かぶ島は微妙ですな。
尖閣問題や南シナ海問題、中国の対応はいつも「合理的」
=なのに高まる中国批判
2011-06-22 12:59:10 Record China
2011年6月17日、シンガポール英字紙「ストレイツ・タイムズ」は記事「中国のイメージ問題」を掲載した。以下はその抄訳。
中国とベトナム、フィリピンの間で緊張が高まる南シナ海問題。東南アジア及び欧米からは中国は好戦的だなどとの批判の声も聞こえる。だが、振り返ってみれば、尖閣諸島沖中国漁船衝突事故から1年というもの、中国の態度はきわめて合理的なものだった。問題は他国がそのマイナスの側面しか見ないということにある。
ハーバード大学のアラステア・イアン・ジョンストン教授は、昨年の尖閣問題について、「中国人船長を日本の刑法で起訴しようとした、すなわち日本領土として尖閣諸島を扱う実績を積み立てようとした日本政府の行為は、中国には絶対に許せるものではなく、強烈な反応も合理的なものだった」と評価している。また、中国が米国の覇権に挑戦しようとしているといった論についても否定的な欧米の論者も少なくない。
だが、中国への猜疑心が現在は大勢を占めている。なにをやっても批判の的になってしまう。今、中国は合理的に自国の領土、権益を守ることと、自国の国際的イメージを守ることと2つの難しい課題を突きつけられている。(翻訳・編集/KT)
ん〜ん、合理的なんやろか、中国は。。
と言うか、中国からあない遠い南沙諸島はいつから中国のもんになってるんでしょね。歴史的にそうなんでしょうか。国内の問題で大変やった「大躍進」の時や「文革」の時にも「『南沙諸島』は中国の土地やがな」と声高に叫んでたんでしょうか。
(人民解放軍の南沙諸島駐屯部隊)
えらい遠いでっせぇ〜、南沙諸島。
テレビで全国の天気予報を観てたら「南沙○○度」とか「西沙○○度」とか出てきたけど、なんか笑てしもた。
てな感じで、また次回!
- んーん、ヤバい。
- 超局地的降雨事情。。
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2011.06.21 Tuesday
いや〜
おそらく消化不良か何かでお腹の調子が悪いんちゃうかと思い始めて2、3週間が経ったのですが、何か膨満感っぽかったです。で、ここ数日でようやくお腹の調子は良くなりつつあるんですが、膨満感っぽいお腹は引っ込みません。。
どうも、どうも。
どないしたもんやろか、、なキンスキーです。
と言うか、単なる中年太りやったりして。。
この前の日曜日は久々にまとまった雨がずっと降っていたが、雨が滴りまくってる中、外を歩いている時にふと思った。
ん?そう言えば道路がドロ川のようになってへんな。
と。
さすがは上海。道路はある程度整備されてるみたいで。
そう言えば昨年住んでいた成都市内も道路がドロ川のようにはなってませんでしたなぁ。雨が降っても。ま、内陸部とはいえ、上から数えたほうが早いくらいに大きな都市なんでね。成都は。
で、深圳。の私が住んでいた特区外。
いやあ、そらもうひどいもんでしたよ。ちょっと雨が降っても道路はドロ川っぽくなってましたからねぇ。大雨の時なんか、道路は正にドロ川でした。ほんまひどかったですわ。革靴なんぞ履いてようもんなら、ドロドロでした。雨の日にはお客さんの会社などには行きたくなかったですね。靴がドロで覆われてるので恥ずかしい恥ずかしい。
ま、私が以前住んでいたそんな深圳特区外(今は特区外は無くなりすべての地域が特区内になってるそうで)が、やはり一番住みやすかったような気がする。。
てな感じで、また次回!
- フゥ。。
- ★岡村靖幸 復活。。
- カシュガルの雰囲気って「昔の時代にいるかのような不思議な錯覚を引き起こす」んでしょうか。。
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2011.06.18 Saturday
いや〜
梅雨ですなぁ、ここ中国は上海。外で仕事してる時や外に行く用事がある時はこの雨っちゅうのは鬱陶しいですが、会社と家の往復だけの外出なら、雨ってええ感じです。
どうも、どうも。
人生はええ感じやないキンスキーです。
カシュガルに見る「中国のもう一つの特色」
2011-06-16 Record China
2011年6月15日、環球時報によると、インドの英字紙ザ・タイムズ・オブ・インディアは12日、新疆ウイグル自治区のカシュガルに中国のもう一つの特色が現れていると報じた。
カシュガルは古くはシルクロードの重要な貿易都市として栄えたが、現在もキルギスの首都ビシュケクやカザフスタンの経済中心都市アルマトイからほど近く、中国にとって中央アジアへの扉として重要な働きを担っている。
週末ともなると、中央アジア各地から多くの人が集まり、バザールでは遊牧民のナイフや伝統的なじゅうたんから最新の家電製品まで扱われており、東南部の家畜市場もにぎわいを見せている。羊や牛、ラクダも昔と変わらず多く見られ、街に舞う砂ぼこりや屋台から漂ってくる羊の串焼きの香りは昔の時代にいるかのような不思議な錯覚を引き起こす。
しかし、古代と現代の入り交じったようなこの光景と不思議な魅力はいつまで続くだろうか。中国を席巻している巨大な変化はまだへき地のカシュガルには及んでいないが、いずれはその波にのみ込まれてしまうかもしれない。(翻訳・編集/岡田)
確かにもう一つの顔があるんでしょう、新疆ウイグル自治区のカシュガルには。でも、カシュガルに経済特区を作ろうとしていたり、昔ながらのウイグル人独特の家並みが並んでいた場所を更地にして商業施設なりマンションを建ててるんですよねぇ、、。中国を席巻している巨大な変化は既にカシュガルにも及んでるんちゃうんですかね。
10年後には、いや5年後にはカシュガルは近代化されてウルムチのちっちゃい版みたいになってんちゃいまっかぁー。
てなこと言うてる私ですが、ウルムチにもカシュガルにもひいては新疆ウイグル自治区にすら行ってませんので、ウルムチがどんなけ近代化されてるのか、カシュガル中心地のウイグル人独特の家々が並ぶ街並みがどんなけ取り壊されまくってるのかは分かりませんが。
てな感じで、また次回!
- ★さてはカップ麺?お腹の調子が。。